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『獣医ドリトル』の2話がとっても切なかった。
動物もののドラマや映画は悲しくなるからあまり見ないんだけど、小栗君が主演だから(^_^;)

ドラマの中で、「ノラ猫は頭を撫でようとされると逃げる。撫でられても平気な猫は飼われていたことがある」というようなこと(詳しいセリフまでは覚えていない)言っていて、それを聞いてあーちゃんに出会った日からずっと思い続けていることを、また考えるようになった。
今さら考えたってもうどうしようもないのだけれど。

私の勝手な憶測による結論から言うと、彼はどこかで飼われていたことは確かで、そして“捨て猫”ではないだろう…と。
まずノラ猫であるなら、ずっとノラの状況で暮らしてきて今さらあんなガリガリのカピカピの状態にはならないのではないか。
エイズを発症して口内炎や猫風邪も併発し、今まで通りご飯を食べられなくなったとも考えられるが、それでもあの人懐っこさは生粋のノラではないだろうと思う。

そしてその人懐っこさが、捨て猫ではないと思う所以である。
捨てられたとしたら、多少なりとも人間不信になるのではないだろうか。
捨てられたという事実を分かっていない、鈍感・・・いえいえ、素直な性格なのかもしれないが(^_^;)

出会って後先考えずに連れて帰って来てしまって、当初は何も深く考えていなかったけど、時間が経つにつれ深まる確信・・・それは彼は“迷い猫”だという事。
猫を飼っている人から何気に「猫がいなくなった」という話を聞いていたが、彼もきっとそうなのではないか。
迷って自分で食事を摂ることもできず、長い間さすらってあんなガリガリになってしまったのだ。
だとしたら元の飼い主さんはさぞかし心配している事だろう。
私は警察に届け出て、飼い主さんを探してあげるべきだったのだ。そう思うようになったのは、彼が家に来て随分と経った頃だった;
でも去勢していなかったしな…去勢しない主義の飼い主さんだったのかもしれないし…と、頭の中があーちゃんの過去の勝手な推察でグルグルする(@_@;)

どんなに考えてももうどうにもならないだろう。
何より当の本人さんがドラマのような、どこかに帰りたそうな素振りがまったく無く、家に来たその日からチャッカリ居場所を確保して、私にベッタリコンなのだから

相変わらずの“人の膝上寝”攻勢! だから、こうされると身動きとれないって;;;
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心配している飼い主さんがいらしたら、本人は幸せかどうか分かりませんが、取り敢えずこんな風に過ごしておりますとお伝えしたい。





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プロフィール

oko

Author:oko
独り身でおまけに無職の居候。人に頼って何とか生きているどうしようもない人間で、老い先真っ暗だけど、とりあえず寝てしまおう。

精神を病み、突然“〇にたい病”に陥るので、放置してやって下さい。

☆宝物☆


★あー★ 2008年9月23日、精神的にも肉体的にもボロボロだった私の前に突如として現れて、私を救ってくれた子。 当時の推定年齢7~8歳。 猫エイズ陽性で(発症していたかどうかは分からない)、凄い猫風邪と口内炎で黄疸も酷く、血液検査の結果も総て最悪で病気の塊のような子だったけど、かけがえのない宝物。 2011年5月5日、虹の橋へ。

★ギー★ 推定誕生日:2011年8月1日。 警察から引き取った子。  獣医さんもビックリするほどの超ヤンチャ坊主! 警察署内でも驚くほど元気だったというから、ワンパクは筋金入り。 「ギーたん」と呼び続けているうちに、いつの間にやら呼び名は「たんたんギー」に(^^;)

★ロッキー★ 2002年頃兄一家の一員として我が家へ。 ペットショップでひと際大きくなっていた子だったらしい。 後から来たニャンコたちにもなめられるほど優しい穏やかな性格。 2015年8月20日、虹の橋へ。


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