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まるで嵐のような一日でした。

もしかしたら夢だったのではないかと思えるぐらいだけど、彼女の居た証が確かにそこかしこにあります。
たった一日なのにね。


即席のベッド。
ギーたんと同じようにこたつにもぐり込んでいたけど、何か(広過ぎて)落ち着かなそうだったので作ってみたら大成功!
ご飯をいっぱい食べて、この中で爆睡していました。
この横に私の布団を敷いて、中を覗きながら眠ったのですが、夜中気が付くと出て来てて、私の枕で一緒に眠ってました


おトイレも上手~
・・・とは行きません;;;
こうして置いてあげるとシッコもウンチもするんだけど、そうでないとかなり色々なところでやらかしてくれました
特に下痢ピーちゃんなので、ところかまわず・・・をタレて下さりました


ずっと私の後を付いて回って、抱っこするとまるでブローチのように私の胸元にへばりついていたまま動こうとしなかった甘えん坊。
でもお家の中を遠慮なく探検して、高い所に登っては落っこちたりするお転婆娘。
あーちゃんと同じ柄、同じ尻尾を持って私の前に現れてくれた。違うのは女の子だった事だね。

ずっとずっと一緒に居たかったけど、それは駄目なんだよ、ごめんね。


有難い事に、猫の幼稚園さんに入園を許可して頂けまして、本日無事入園しました。
運良く隔離部屋が空いていたという事で、あまりに突然で勝手な申し出にも迅速に対応して頂き、途方に暮れていた私には本当に救いの神でした。
これでこの子を外に放り出す事も、警察や保健所に連れて行く事もしなくていいんです。
どんなにお礼を言っても足りません。

片道約1時間半程度の車中、昨日の病院の行き帰りだけでも中で暴れて大変だった(まだキャリーバック買ってないし;;)ので、タオルケットを敷き詰めて準備万端整えたつもりだったけど、気が付けばトランク(軽自動車なので後ろ)に常備している膝かけに埋もれて爆睡したまま、目的地に到着^^;

約束の時間よりかなり早めに着いたので、車の中で一緒に遊んでた。
「これが最後」と思うと、遊びながらも涙が止まらなかった。
当の本人は、そんな事全く知らずキャッキャと遊んでたけど、また置いて行かれるなんて思いもしないんだろうな…

実際入園させて頂いて、本当に清潔な環境で大切にされているのが見ても分かって、引き受けて頂いて本当に良かったと心の底から思った。
ただ何でもかんでも引き受けていらっしゃるわけではないし、それなりに費用もお支払いする。
でもそれは、家で暮らすのなら当然必要となるものだから、何の異存も無い。
力の無い私の代わりに、この子の幸せを引き受けて下さるのだ。
どうしても欲しいと思っていたドラマのBlu-ray Boxの購入を諦めた(^^;)

色々手続きをしてお別れの時…
抱っこしたら、また私の胸元に貼りついて離れなくなった。
放っておいたらこのまま眠ってしまうから;
あちらの方が、今までの経緯やこの子の様子から「本当に○○さん(私)を選んで来た子なんですよ」って仰って下さった。
でも、そんな子を救ってあげる事が出来ない自分。
きっと彼女にしたら、2度置いて行かれたような気持ちになってしまうだろう。
ゴメンね。
だけど、最後はきっと本当に幸せになれるから。
今だけちょっと寂しいのを我慢してね。
一週間して隔離部屋を出られたら、お友達がいっぱいいるからね。

「日曜日は参観日なので、また見に来てやって下さい」と言って下さったけど、引き取る事が出来ないのに顔だけ見せるのはかえって残酷な気がする(会いに行ってももう覚えてないと思うけど)
通うのに時間もかかるし、もうこれで2度と直接彼女を会う事はないだろう。
後は猫の幼稚園さんのブログで、経過を見守らせて頂こうと思う。


たった1日の事だったのに、心にポッカリと大きな穴が空いてしまった。
自分で里親さんを探してあげる事も出来ない、自分の情けなさに、またいっそう例の病が悪化しそう…

今私に出来る事はただ祈る事だけ。

どうか良い御縁に恵まれますように。
この子が生涯心安らかに過ごす事が出来ますように。


ラストショット。



こんな無防備でいいのかなぁ…と心配してしまうわ

あーちゃんの小さい時の写真は無いから、代わりと思わせてもらうね。

私に出来る事は何もないけど、ずっとずっと貴方の幸せを祈っているよ。



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さらばです





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プロフィール

oko

Author:oko
独り身でおまけに無職の居候。人に頼って何とか生きているどうしようもない人間で、老い先真っ暗だけど、とりあえず寝てしまおう。

精神を病み、突然“〇にたい病”に陥るので、放置してやって下さい。

☆宝物☆


★あー★ 2008年9月23日、精神的にも肉体的にもボロボロだった私の前に突如として現れて、私を救ってくれた子。 当時の推定年齢7~8歳。 猫エイズ陽性で(発症していたかどうかは分からない)、凄い猫風邪と口内炎で黄疸も酷く、血液検査の結果も総て最悪で病気の塊のような子だったけど、かけがえのない宝物。 2011年5月5日、虹の橋へ。

★ギー★ 推定誕生日:2011年8月1日。 警察から引き取った子。  獣医さんもビックリするほどの超ヤンチャ坊主! 警察署内でも驚くほど元気だったというから、ワンパクは筋金入り。 「ギーたん」と呼び続けているうちに、いつの間にやら呼び名は「たんたんギー」に(^^;)

★ロッキー★ 2002年頃兄一家の一員として我が家へ。 ペットショップでひと際大きくなっていた子だったらしい。 後から来たニャンコたちにもなめられるほど優しい穏やかな性格。 2015年8月20日、虹の橋へ。


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