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お誕生日=^_^=

Category: 母がくれた宝物  

今日はあーちゃんのお誕生日です
といっても、実際の誕生日も年齢も分からないので、出会った日をお誕生日にすることにしました。

2年前の9月23日。
父が入院する病院の前で、私が病院に入ろうとすると真ん前から歩いてきたガリガリでカピカピのニャンコ。
ミルクをあげようと、病院に入って牛乳を買って戻ってきたらまだその場にいて私にスリスリしてきたので、後先考えず衝動的に連れて帰ってきてしまった。

猫ちゃんと暮すのは初めてで、家人も反対するだろうと思いはしたけど後戻りはできず、帰り道にペットショップに寄って、トイレ一式とキャットフード諸々購入。

出会った直後はこんな感じ。
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家に連れて帰ると、お気に入りのクッションを見つけて早速この通り。それは私の椅子代わりだったんだけどな…;;;
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それにしても本当にガビガビ(ーー;)
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当時の私は、母親を亡くして身体も心も病んで仕事も長期で休み、だけど父親がいるから引きこもるわけにも行かず、本当にボロボロの状態だった。

彼に出会ったのはまさにそんな時。
今思えばだけど、まるで(私を)待っていたかのように、病院の入り口の真ん前で、私の真正面から歩いてきた。

以前、車を運転していたら目の前を、前足の片方が無い生まれて間もないような小さな仔猫が横切った。
当時も猫を飼える状況では無かったけど、衝動的に車を止めて連れて帰ろうとした。けど溝の中に逃げられてしまい、その後一週間ほど猫缶を持って探し続けるも、とうとう二度と会えることは無かった。
その時は「あんな小さいんだから、どこかにお母さんがいて、私が勝手に連れて帰ったらお母さんは心配するだろう」と勝手な解釈で納得づけた。

それ以外にも病気のような猫ちゃんに会って、ミルクをやろうと思ったら、ミルクを用意する間に逃げられたり…
出会いはあっても、こうやって実際に家に連れて帰ってくるまでになるには、やっぱりそういう縁があったのだろうと、今改めて実感する。
あの時期、父親の病院のそれも真ん前で出会ったこと、私にとっては運命のニャンコだと思えてならない。
どうしようも無い毎日を過ごしていた私に、「この子の面倒を見るためにもしっかりしなさい!」と母が寄こしてくれたんだろうとさえ思う。

それでしっかり出来たわけでもないけど、寂しくて辛くてどうしようもない時にそばに温もりがあることで、本当に心救われてきた。
今年父が逝った時もずっと寄り添ってくれた。

私のところに来てくれて有難う!
心からそう思う。
病気だらけで我ままで甘えん坊な困ったちゃんだけど(^_^)

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 2010_09_23

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プロフィール

oko

Author:oko
独り身でおまけに無職の居候。人に頼って何とか生きているどうしようもない人間で、老い先真っ暗だけど、とりあえず寝てしまおう。

精神を病み、突然“〇にたい病”に陥るので、放置してやって下さい。

☆宝物☆


★あー★ 2008年9月23日、精神的にも肉体的にもボロボロだった私の前に突如として現れて、私を救ってくれた子。 当時の推定年齢7~8歳。 猫エイズ陽性で(発症していたかどうかは分からない)、凄い猫風邪と口内炎で黄疸も酷く、血液検査の結果も総て最悪で病気の塊のような子だったけど、かけがえのない宝物。 2011年5月5日、虹の橋へ。

★ギー★ 推定誕生日:2011年8月1日。 警察から引き取った子。  獣医さんもビックリするほどの超ヤンチャ坊主! 警察署内でも驚くほど元気だったというから、ワンパクは筋金入り。 「ギーたん」と呼び続けているうちに、いつの間にやら呼び名は「たんたんギー」に(^^;)

★ロッキー★ 2002年頃兄一家の一員として我が家へ。 ペットショップでひと際大きくなっていた子だったらしい。 後から来たニャンコたちにもなめられるほど優しい穏やかな性格。 2015年8月20日、虹の橋へ。


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