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精神を病むという事

Category: 私事つぶやき  

昨晩の陰々滅々の気持ちの続きです。

「夜に書いた手紙は朝読み返せ」と言われて、確かに昔夜更かししてタラタラ書いた文章は、朝になって読み返してみるとこっ恥ずかしく思ったものだった。
でも今は、久しぶりのこんなイイ天気の朝に読み返しても恥ずかしくなる事はない。

元来私は、どんなに悲しい事や嫌な事があっても、朝になってピッカピッカのお天気だっただけで気持ちを切り替える事ができた。
決して楽天的ではなく、クヨクヨしまくりの人間だけどそういうノーテンキな所もあった。
でも今は、夜も朝も、雨もイイお天気も、泣いていても笑っていても関係無い。

ずっと悲しいままだから。
ずっと寂しいままだから。

その気持ちの中で、少し大丈夫な時とまったく駄目な時があるだけ。

なんて、ブログで下手くそな絵を描いて遊んでて、そんな事言っても説得力ゼロだけど;
お金も仕事も無いくせに、映画も観に行くし、友人に誘われて食事にも行くし、テレビを見て笑うし、「何がうつだ<`ヘ´>」って、本当にうつ病で苦しんでいる方に叱られるよね。

だから“勝手うつ”。
自分が動けない事を、気持ちのせいにしてるだけ。
周りから見ればただの怠け者だもの。


ここからまたツラツラ語ります。
自分でも何を書くか分からないまま書くと思うので隠します。

猫は出てきません。



 
オセロの中島知子さんの事が、ワイドショーを賑わせているけど、そんなの周りで騒いでもどうしようもないと思う。
「何であんな人のいう事を聞くのか」
「そんなの普通じゃない」
なんて言えるのは、その人たちが“普通”と言われる精神状態だから。
そんな人たちに落ちた人間の気持ちや行動は分からない。

私もそうだった。
病気でずっと家にいる母の気持ちを考えてやらなかった。
言葉をちゃんと受け止めてやらなかった。
病院に入れっぱなしにされていた父の辛さを思いやれなかった。
「介護に大変」な自分の事だけしか考えていなかった。
だから心ない言葉で、親を平気で傷つけた。
その事が、よりいっそう精神を病む要因となっている。総ては自業自得。

精神科にもかかった。
何度か通ったけど、同じ事ばかり訴えるせいか、明らかに面倒くさそうに対応されて、薬を出されるだけなので通うのを止めた。
医者の言う事はいつも一つ、「時間が経てば良くなります」。
親を亡くしたぐらい、それも事故や事件ではなく病気で亡くしたぐらいの悲しみは、時間が経てば薄れて行くのだと、言葉にされたわけではないけど、医師の態度がそう語っていた。
それは当たり前の事で、その医師が悪いわけではない。
もっともっと苦しい人たちを診ている彼にすれば、私の悲しみは「こんな事ぐらい」のものなのだろう。
でももうそれ以来医師に頼ろうとは思わなくなった。

探し歩けば、私の求める答えをくれる、心を救ってくれる先生に出会えたかもしれない。
でも、どこに行っても、何を言っても同じに思えたし、そんなあちらこちら救いを求めて動く余裕が、気持ちにも金銭的にも無かった。
母の時は、友人にも親戚にも話を聞いてもらって迷惑をかけたけど、それもそうそう続かないし、だから父の時は学習して一人で耐えた。
相手に迷惑だという事が分かる程度には、精神状態を保てていたのかもしれない。

そんな時私に余裕があったら、救ってくれるものを求めてどこまででも行ったかもしれない。
例えお金を取られようと、マインドコントロールされようと、それで救われるのならきっと縋っただろう。
だから極端な話、中島さんが今心を救われているのなら、その相手の女性がどんなに極悪非道な人間だったとしてもいいんじゃないかと思ってしまう。
もちろん人事だからだけど。

ただ言える事は、彼女を愛してくれている大切な人たちを傷つけている事だけには、何とか気付いて欲しい。
このまま行くと、私と同じように失ってから気付くようになるかもしれない。
そんな事になったら、またどれほどの悲しみが彼女を襲うだろう。
そこに山ほどの後悔と自責の念が押し寄せてくる。

失ってからでは遅いんだよ。
明日は突然来なくなってしまうから。
謝りたくても謝る事が出来ない。

どうか、その悔いを残す前に、その事だけには気付いて欲しい。
彼女の大切な人たちはまだ生きているんだから。



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プロフィール

oko

Author:oko
独り身でおまけに無職の居候。人に頼って何とか生きているどうしようもない人間で、老い先真っ暗だけど、とりあえず寝てしまおう。

精神を病み、突然“〇にたい病”に陥るので、放置してやって下さい。

☆宝物☆


★あー★ 2008年9月23日、精神的にも肉体的にもボロボロだった私の前に突如として現れて、私を救ってくれた子。 当時の推定年齢7~8歳。 猫エイズ陽性で(発症していたかどうかは分からない)、凄い猫風邪と口内炎で黄疸も酷く、血液検査の結果も総て最悪で病気の塊のような子だったけど、かけがえのない宝物。 2011年5月5日、虹の橋へ。

★ギー★ 推定誕生日:2011年8月1日。 警察から引き取った子。  獣医さんもビックリするほどの超ヤンチャ坊主! 警察署内でも驚くほど元気だったというから、ワンパクは筋金入り。 「ギーたん」と呼び続けているうちに、いつの間にやら呼び名は「たんたんギー」に(^^;)

★ロッキー★ 2002年頃兄一家の一員として我が家へ。 ペットショップでひと際大きくなっていた子だったらしい。 後から来たニャンコたちにもなめられるほど優しい穏やかな性格。 2015年8月20日、虹の橋へ。


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