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5年・彼らの存在

Category: 私事つぶやき  

(かなり日付詐称ですm(__)m)

今日で5年・・・

今も何一つ忘れていない。
「今日中でしょう」と医師に告げられた衝撃、病院の廊下で立ったまま足元が真っ二つに割れて暗闇に放り出されたような感覚、病院の窓から見た風景、何より母がいなくなってしまうという信じる事の出来ない恐怖感…

忘れない、忘れられない。

久しぶりに車を運転しながら号泣した。
大雨で良かった、周りの人にバレないから。

当時は車に乗るといつも、前も見えないぐらい号泣していた。
特に母の場合は、ずっと隣りに乗っていた人の面影が辛くて辛くて、泣いて泣いて、泣き過ぎて眠くなって、正直記憶が定かで無くなった事もある。

毎日毎日、もう頭が割れるくらい泣いて、泣いて泣いて、そしていつしか眠りに逃げる事を覚えてしまった。
父の容態が危なくなった時も、何にも考えたくなくて、鳴らない事を祈りながら携帯を枕元に置いて、早くから布団を被り、睡眠薬のお世話になりながら眠った。


もう5年経つんだ・・・

5年って長くないかもしれないけど、でも10年の半分だと思うとやっぱり長い。
あの日から5年も過ごしてきたんだな。
精神的にも肉体的にも病んで、毎日毎日死ぬことばかり考えて、なのにこうして生きている。

もうそろそろ本当に歩きださないとね。


ここ数日寝る時もビービー泣いている私に、頭上から白い物体が・・・

「オイ!」


「オレを放っておいて何してるニャ(=`・´=)」

どうなってるかというと、こんな感じです(相変わらず下手でスミマセン;;;)
ooi!
狭い部屋なので、布団のすぐ上に小さな箪笥があって、その上もコヤツの指定位置なのです

泣いてるのがバカらしくなって、涙も引っ込むわ

車の中で泣いて泣いて、目を腫らして家に帰ったらこんなのがいる^^;

「今日は段ボールをはおってみたニャ♫」
潜り込むようの段ボールがペッチャンコになって、潜り込もうとしたら段ボールが上に乗っかっただけのくせに。

泣きながらでも笑える瞬間がある。

当時こんな存在がいたらどうだったろう。
あの時はずっと一人で泣いていた。
同居している人たちはいたけど別所帯だし(第一その人たちの前では泣けないし)、王子君も一緒にはいないし、話す人もいず、母の面影の残った部屋でただただ泣くばかりだった。

あーちゃんと出会うのはそれから半年以上経ってから。
出会った日から布団に入って一緒に寝てくれた。
眠る以外でも、とにかく私の身体の上に乗っていた。
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父が亡くなった時には、あーちゃんがいてくれて本当に救われた。
同じ泣くにしても、一人で泣くのとは全然違う、物言わぬ彼だけど総てを受け止めてくれている気がして、それだけで本当に心が楽になった。
もっと早く出会いたかった。

たんたんギーはそういう寄り添ってくれる事は無いけど(^_^;)、悲しみばかりに心が左右されなくなった時には、こういう超我がまま息子ぐらいが良いのかもしれない。
たんたんギーのヤンチャを叱っていると、寂しさも和らぐ、笑顔にもなる。

かけがえのない存在。

oorai.jpg

ありがとね



王子君とても元気ですが、手術後に水が溜まってホルスタインのようになっています。
でもこれも時間が経てば引くとの事で、様子見状態です。




お歳なんだから無理しないでね;



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ノラ子ですが、とても甘えたがりの可愛い子です。
只今、一時預かり様の所で本当の家族を探しています。

サビエルにゃん(*=^・^=*) ゴロゴロ大好き(=^。^=)  甘えん坊です^^
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プロフィール

oko

Author:oko
独り身でおまけに無職の居候。人に頼って何とか生きているどうしようもない人間で、老い先真っ暗だけど、とりあえず寝てしまおう。

精神を病み、突然“〇にたい病”に陥るので、放置してやって下さい。

☆宝物☆


★あー★ 2008年9月23日、精神的にも肉体的にもボロボロだった私の前に突如として現れて、私を救ってくれた子。 当時の推定年齢7~8歳。 猫エイズ陽性で(発症していたかどうかは分からない)、凄い猫風邪と口内炎で黄疸も酷く、血液検査の結果も総て最悪で病気の塊のような子だったけど、かけがえのない宝物。 2011年5月5日、虹の橋へ。

★ギー★ 推定誕生日:2011年8月1日。 警察から引き取った子。  獣医さんもビックリするほどの超ヤンチャ坊主! 警察署内でも驚くほど元気だったというから、ワンパクは筋金入り。 「ギーたん」と呼び続けているうちに、いつの間にやら呼び名は「たんたんギー」に(^^;)

★ロッキー★ 2002年頃兄一家の一員として我が家へ。 ペットショップでひと際大きくなっていた子だったらしい。 後から来たニャンコたちにもなめられるほど優しい穏やかな性格。 2015年8月20日、虹の橋へ。


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