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一年・親失格

Category: 私事つぶやき  

一年経ちました。

去年は桜の満開も終わりかけだったのに、今年はまだ咲いてもいないって何か不思議…


大きな出来事があって、そこには沢山の悲しみが溢れていて、ビートたけしさんが「何万人とかの数字じゃ無くて、一つの悲しみが何万個もある」というような事仰ってたけど、本当にその通りです。
大切な人を失った喪失感と悲しみは、どんなに時が経っても消えないし、心に空いた穴は決して埋まらない。
「頑張ります」という被災された方々の言葉はとても悲しい。
「頑張って下さい」なんて絶対に言えない。

そんな私はこの大きな出来事の2日後から、ずっと伏せってました;
とにかく目眩が酷くて吐き気もして、吐き気が治まっても目眩は一向に治まらなくて、まるまる一週間起き上がれなかった。

“良性頭位性眼振”という病名を頂いた。
人は頭を動かす時に誰でも目眩を感じるもので、でも普段はそれを感じる事がないんだけど、色々な要因(疲れやストレスや諸々)が重なってそれを強く感じるようになって、目眩が酷いから吐き気も起こすそうな。
直接的な原因は自分でも思い当たらないけど、引き金になったのはこの災害のような気がする。
実際“地震病”という、絶えず船酔いをしているような感覚に襲われる人たちが増えているそうだし、私もその2日間災害の映像を見続けていて、頭がクラクラしてきたもの。

母の時もそうだったけど、一周忌が近付くにつけ精神的に不安定になって来ていて、そこに新しい環境での色々が重なり、そしてこの災害が引き金になったのかな…と、勝手に自己診断してみた;
治まってしまったら、何であんな状態になったのか思い返す事もできないんだけど。



今日あーちゃんを病院に連れて行った、約3ヶ月ぶり。
ここにも書いていたけど、その間以前の様に痛がる事もなく食べてくれていて、私が仕事辞めたの分かってるからかな?なんて冗談交じりに思ってた。
何か痩せた?とは分かってたけど、昨日もカリカリと猫缶を混ぜたものを2皿ぐらい食べてくれたし、夕食の鳥の手羽先も盗んで行ったし、相変わらず人の後追っかけておねだりするし、特に気にする事もなかった。

でも今日になって、何か様子が変で病院に連れて行ったら、1㎏弱も痩せていて先生に「この子は手をかけてやらないと駄目だ」って叱れた;
血液検査はしないで、ご飯を食べさせてもらって注射を打ってもらった。

…でも家に帰っても元気が無い。
いつもだったら、病院で注射してもらった後は元気になるのに、とてもしんどそう。
「昨日は元気だったのに」「食べていたから大丈夫だと思ってた」なんて言い訳にならない。

この子は病気だから、見た目元気でもちゃんと見てあげないとって分かってたはずなのに、私の身勝手で病院に連れて行かなかった。


親失格だ。




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プロフィール

oko

Author:oko
独り身でおまけに無職の居候。人に頼って何とか生きているどうしようもない人間で、老い先真っ暗だけど、とりあえず寝てしまおう。

精神を病み、突然“〇にたい病”に陥るので、放置してやって下さい。

☆宝物☆


★あー★ 2008年9月23日、精神的にも肉体的にもボロボロだった私の前に突如として現れて、私を救ってくれた子。 当時の推定年齢7~8歳。 猫エイズ陽性で(発症していたかどうかは分からない)、凄い猫風邪と口内炎で黄疸も酷く、血液検査の結果も総て最悪で病気の塊のような子だったけど、かけがえのない宝物。 2011年5月5日、虹の橋へ。

★ギー★ 推定誕生日:2011年8月1日。 警察から引き取った子。  獣医さんもビックリするほどの超ヤンチャ坊主! 警察署内でも驚くほど元気だったというから、ワンパクは筋金入り。 「ギーたん」と呼び続けているうちに、いつの間にやら呼び名は「たんたんギー」に(^^;)

★ロッキー★ 2002年頃兄一家の一員として我が家へ。 ペットショップでひと際大きくなっていた子だったらしい。 後から来たニャンコたちにもなめられるほど優しい穏やかな性格。 2015年8月20日、虹の橋へ。


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